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下落相場でチャンスをつかめ!

FXは売りからでもトレードできます!

しかし、売りはどうも気が進まないという方は少なくないでしょう。では、買いに比べて売りのトレードが何となく難しい理由は何でしょうか。

上に挙げた理由以外にも、数多くの理由があるかもしれません。しかし、どの理由も、合理的な思考でなく、「感情」が支配した理由ではないでしょうか。

そこで、ここではFXの売りについて特集します。この特集をご覧いただき、それでもやっぱり売りはできない!という場合は、買いに集中して取り組むのも良いかもしれません。

しかし、これらの記事を読んでいただくと、実は売りでも積極的にトレードしたほうが良いことが見えてきます。

これらが分かってきます。FXの売りに関する何となく嫌なイメージ、不安なイメージを捨て去り、今日から積極的に売りの機会も狙いましょう!

FXの仕組みをおさらいしましょう

現物株で投資する場合、通常は「買って、株価が上がったら売る」という方法で利益を狙うことが多いでしょう。

FXでも同様の方法で利益を狙えます。例えば、米ドル/円(USD/JPY)を買い、いくらか上昇したら(円安になったら)、売って決済します。こうすれば利益を得られます。

しかし、FXの特徴として「売って、為替レートが下がったら(円高になったら)、買い戻して決済」という方法でも利益を狙えます。すなわち、売りから取引を開始できます。

これが分かりづらいかもしれません。

FXの取引方法(売り・買い)

というわけです。ここでは、FXの仕組みを確認しましょう。そして、「売りからトレードを始める」ことが、まったく難しくないということを確認しましょう。

トレードで利益が出る仕組み

トレードで利益が出たり損失が出たりする仕組みを簡潔におさらいしましょう。米ドル/円(USD/JPY)を買って、利食いする場合で考えます。

1.米ドル/円を買います。

米ドル/円を買いますが、米ドルが実際に口座に振り込まれるわけではありません。「計算上、買ったことにしよう」というだけです。よって、米ドルを引き出すことはできません。

2.含み益が出たので、売ります。

「計算上、買ったことにした米ドル/円」を売ります。そして、買った時の額と売ったときの額を比較して、損益が決まります。決定した損益が、口座残高に反映されます。

自分の証拠金の種類(円、ドルなど)と関係ない通貨ペアを売買できますし、外貨を持っていないのに売りから始めることもできます。それは、「計算上、買った(売った)ことにする」という取引だからです。

そして、最終的な損益の結果だけ口座残高に反映されます。これを差金決済と呼びます。この売買の様子を、具体的な数字を使って確認しましょう。

「買ってトレードを始める」とは、どういうことだろう?

例えば、米ドル/円(USD/JPY)を買うという場合を想定しましょう。米ドル/円(USD/JPY)を買うとはすなわち、「円を売って米ドルを買う」という取引です。

例えば・・・

(1)1米ドル120円の時に1万ドル買いました。円換算で120万円支払って、1万ドルを得ることになります。

(2)その後、1米ドル130円になったときに決済(反対売買)しました。手元に1万ドルありますので、1万×130=130万円が手元に入ります。

買いから始めるケース

(1)で120万円支払い、(2)で130万円を得ました。差し引き10万円の利益ですから、証拠金が10万円増えます。

そして、(1)と(2)で、現金のやり取りはありません。最終的な10万円の増加分だけ、口座残高が動きます。

「売ってトレードを始める」とは、どういうことだろう?

さて、本題です。「売ってトレードを始める」とは、どういうことでしょうか。これは、買ってトレードを始める場合の反対です。

例えば、米ドル/円(USD/JPY)を売るという場合を想定しましょう。米ドル/円(USD/JPY)を売るとはすなわち、「米ドルを売って円を買う」という取引です。

「え・・・?私は米ドルを持っていないけれど、どうやって米ドルを売るの?」と考える必要はありません。自分の証拠金の通貨と、実際に売買できる通貨には関係がありません。「計算上、売ったことにする」という取引です。

米ドルを売りたければ、自由に売れます。同様に、ユーロでも、豪ドルでも、自分が持っていない通貨ペアを自由に売ることができます。

「そうはいっても、どこから米ドルを持ってきて売るの?」という疑問が出るかもしれません。大丈夫です。FX業者が米ドルを売ってくれます。

計算上売ったことにするというだけなので、自分が実際に米ドルやユーロなどを持つ必要はありません。

株式の信用取引で売りたいという場合、どこかから貸株を借りる必要があるでしょう。そして、株を借りるための利息を支払います。FXの場合は、貸株料に相当するものを支払う必要がありません。自由に売買できます(ただし、スワップポイントの受け渡しがあります)。

例えば・・・

(1)1米ドル120円の時に1万ドル売りました。すなわち、1万米ドルを売って120万円相当を得ます。

(2)その後、1米ドル110円になったときに決済(反対売買)しました。手元に120万円ありますので、そのうち110万円を売って1万ドルを得ます。

売りから始めるケース

(1)で120万円得て、(2)で110万円を返しました。差し引き10万円の利益です。証拠金が10万円増えます。

そして、(1)と(2)で、現金のやり取りはありません。最終的な10万円の増加分だけ、口座残高が動きます。

実際のトレードでは、こんなことをわざわざ考えてトレードする必要はありません。

「上がると思えば買い」「下がると思えば売り」で、その通りに為替レートが動けば利益になるのです。

次のページでは、「売り」の取引をFX投資と株式投資で比較します。円高(ドル安)と株価下落に対する認識を、あらためて考えてみましょう。

【脱・初心者】下落相場で利益を出そう!!『売り』から始めるFX

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