戦略的な全自動売買で長期間放置も可能に【クイック仕掛け】

AP(オートパイロット)注文は、1つの注文に対して1つのポジションを持つのが基本で、決済してから次の新規注文の条件(ルール)に従って、自動で発注を繰り返します。取引期間の目安を1週間~3ヶ月とする、中期売買型の戦略に向いています。

AP注文の組合せ図

”クイック仕掛け”は、複数のAP注文を組み合わせて作った『売買戦略パッケージ』のようなもので、長期的な戦略で取引するのに向いています。
実際にクイック仕掛けを利用する場合は、ベースとして搭載されている数種類の戦略から選ぶだけで、その戦略に沿って取引できます。

売買戦略【追尾仕掛け】

”追尾仕掛け”は、想定したレンジ幅内で細かく売買して利益を狙う仕掛け注文です。想定したレンジから外れても、自動的に追尾(調整)しますので、相場が一気にて動いてもそれを追い続けることができます。上昇にも下降にも対応できるスグレものです。

エントリータイプ

エントリータイプには 『ベーシック』(AP注文解説ページ参照)がお勧めです。

セーフティー設定

最大連敗数や”ドローダウン”を設定すると稼働が停止する可能性も有り、そうなると追尾も停止し、そもそもの仕掛け戦略に合わなくなりますので、”セーフティー設定”は使用しません。

決済、連続注文の設定

『追尾仕掛け』の設定にはデフォルト設定がありますので、初心者の方や慣れていない方は、設定値を変更せずにデフォルト値をそのまま利用することをお勧めします。

ゲリラのベーシック設定

設定値は自分なりにカスタマイズ(改造)もできますが、基本的に以下の設定を保っておけば大きな問題はありません。

利確幅=カウンター値
損切り幅=フォロー値

『ゲリラ戦略』は、設定したレンジ幅内で売買を繰り返すため、最初の注文と次の注文が同じ価格に戻ってくることを意味するためです。

追尾仕掛けのロジック

仕掛けの例【買いのケース】

【通貨ペア:米ドル/円】【想定レンジ幅:100pips】【スタート価格:100.00円】
【利確幅=カウンター値:10pips】【損切り幅=フォロー値:90pips】
※想定レンジ幅 = 利益確定幅 + 損切り幅

追尾ゲリラの概念
追尾仕掛け【買いのケース】
注文No 売買方針 エントリータイプ 注文価格 利確幅
損切幅
フォロー値
カウンター値
1 買い ベーシック 100.00円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips
2 99.90円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips
3 99.80円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips




8 99.30円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips
9 99.20円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips
10 99.10円 +10pips
-90pips
+90ips
-10pips

① 新規注文

上表の設定が完了後に発注をかけると、設定された10本のAP注文(仕掛け)が1回の注文で発注されます。

② 利益確定

発注後に相場が上昇し始め、発注No.10~No.6の利益(設定利益幅:+10pips)を次々と確定していきます。

③ カウンター(連続発注)

発注No.10~No.6の利益確定後、相場が下降し始めました。利益確定価格よりも10pips下落した時点でカウンター(カウンター値:-10pips)が作動し、再び買いにいきます。

④損切り&カウンター

発注No.1~No.5の損失が確定されます(損切り幅:-90pips)。損切りされた後、-10pipsの下落でカウンターが作動し、再び買いにいきます。

⑤ 利益確定&フォロー

再び相場が上昇し始め、カウンター設定によって買った注文が次々と利益確定されていきます。相場が上昇を続ける間は、フォロー(フォロー値:+90pips)が作動し再び買いにいきます。

実際のトレードでは、1.『取引する通貨ペア』を選び、2.『買い』か『売り』を決めて、3.『想定レンジ幅』を設定し、4.『新規注文価格』を入力すれば自動的に設定値(デフォルト値)が入ります。
最初のうちは無理に数値を変えずに、デフォルト値を利用することをお勧めします。

『買い』か『売り』か、どちらに決めるか?

トライオートFXには、相場の方向性を予測できる機能はありません。(公式サイトには、為替アナリストの方々が予想する「為替相場予報」があります。)したがって、『相場の方向性』を読んでトレーダー自らが売り買いどちらかを選択する必要があります。

FX初心者やトレードの経験が浅く、自分の相場予想に自信のない方、あるいは売買ルールを持っていない方は、為替アナリストや相場を予測している情報サイトなどを活用することで、自分の売買ルールを確立していく方法もあります。

柾木利彦(マーフィー)の【スパンモデルFX】

初心者でも簡単に売買ルールが作れるのが、FXトレード歴28年、元プロディーラー・マーフィー柾木利彦氏が独自開発した、『スパンモデル®』『スーパーボリンジャー®』です。特徴的な点の一部を以下に紹介します。

  • 今、「上昇局面なのか」「下降局面なのか」相場の大局が読めるようになる。
  • 「エントリー」のタイミング(売買のポイント)が分かるようになる。

売買ルールが曖昧、勝つためのルールが確立されていない、ルールを決めてトレードしていない、といった方に大変わかりやすい内容の”売買ルール確立”ツールで、短期売買、中・長期売買など、トレードスタイルに合わせて活用できます。

【スパンモデルFX】の詳細はこちらから

FX初心者にお勧めの組み合わせ

相場予想や売買戦略・売買ルールが整っていない初心者の方は、評判の良い情報やツールによって戦略やルールを確立して、オートパイロット『トライオートFX』で売買するという独自の組み合わせによる手法が可能です。

為替相場予報【公式サイト】 +トライオートFX【トレードシステム】

スパンモデル®FX【相場予想】+トライオートFX【追尾仕掛け】

トライオートFX【追尾型仕掛け】をもっと詳しく

トライオートFX(インヴァスト証券)

▲このページのトップへ

FXとは?
FXの始め方
窓トレード基礎編
窓トレード実践編
FXトレード手法
チャート分析
売りから始めるFX
証券会社のFXランキング
くりっく365取扱いFX業者
書き下ろし連載コラム
FX無料動画セミナー
ドル円FX道場
fx初心者ポイントレッスン
スパンモデルFX
FXニュース外国為替最新情報
掲載FX会社一覧

Copyright © 2007-2017 FX 外国為替証拠金取引 All rights Reserved.