ルールに従って「自動」で「繰り返し」売買【AP注文】

オートパイロット注文は、相場予想、売買方法、設定値を人間(トレーダー)が行い、後は自動運転に任せる注文方法で、AP注文と呼んでいます。
AP注文は、1つの注文に対して1つのポジションを持つのが基本で、決済してから次の新規注文の条件(ルール)に従って、自動で発注を繰り返します。

トライオートのパイロット注文

相場が「上昇局面」「下降局面」か、2つの中から相場を予想をし、相場の局面に応じてエントリータイプを選びます。注文は、【利益確定幅】【損切り幅】決済後の次の新規注文の【カウンター値】【フォロー値】を設定します。また、AP注文が想定以上に損失を出さないように【セーフティ設定】も行います。

エントリータイプ

エントリータイプには『ベーシック』『フォロー』『カウンター』があります。『カウンター』には、相場のトレンドに沿って取引を続ける“フォロー値”がなく、『フォロー』には、相場がトレンドと逆にいった場合に下値を拾いにいく“カウンター値”がありません。

ベーシックを使用すると『フォロー』と『カウンター』との両方が設定できますので、その設定値をうまく調整すれば、カウンターとフォローも兼ね備えたエントリータイプが作れます。

AP注文の仕組み

オートパイロット注文のしくみ
AP注文【買いのケース】
最初のエントリー ① 新規注文価格 成行と価格指定が選べる
最初の注文の決済条件 ② 新規注文の利益確定幅 +5pipsで利食い(指値)
③ 新規注文の損切り幅 -20pipsで損切り(逆指値)
連続(繰返し)注文の条件 ④ フォロー値 +20pipsで買い(逆指値)
⑤ カウンター値 -5pipsで買い(指値)
稼働停止条件 ⑥ セーフティ設定 AP注文を意図的に止める安全装置

① 新規注文価格

最初のエントリーは、成行(価格指定無し)か価格指定によって発注します。

② 新規注文の利益確定幅

新規エントリー(約定)後に価格が上昇した場合、どの価格で利益を確定するかの設定を行います。例えば、米ドル/円を新規注文(買い)し、100.00円/ドルで約定したとします。
上図では[+5pips]に設定してますので、100.05円で自動的に決済されます。

③ 新規注文の損切り幅

新規エントリー(約定)後に価格が下降した場合、どの価格で損失確定(限定)するかの設定を行います。例えば、米ドル/円を新規注文(買い)し、100.00円/ドルで約定したとします。
上図では[-20pips]に設定してますので、99.80円で自動的に決済されます。

④ フォロー値

2回目以降(連続注文)のエントリーでは、新規注文の決済価格に設定したフォロー幅分が加算された価格で注文を発注します。例えば、
上図では新規注文が100.05円で決済されていますので、フォロー幅[+20pips]が加算され、100.25円で買い注文が逆指値で発注されます。

⑤ カウンター値

2回目以降(連続注文)のエントリーでは、新規注文の決済価格に設定したカウンター幅分が加算された価格で注文を発注します。例えば、
上図では新規注文が100.05円で決済されていますので、カウンター幅[-5pips]が加算され、100.00円で買い注文が指値で発注されます。

AP注文は、損切りされた後でもフォローまたはカウンターで設定した値幅で新規注文が発注され取引が繰り返されます。つまり、損切り幅の設定だけではAP注文は自動停止しませんので、損失の拡大を防ぐためにはセーフティー設定が大切です。

⑥ セーフティ設定

最大損失許容額は、AP注文の決済による累計損益額をあらかじめ決めておく設定です。設定した損失額を超えた場合に取引は停止されます。損失の拡大を防ぐための設定ですから、”勝ち逃げ”を想定した設定には使えません。

上限(下限)価格を設定すると、設定した価格を超えた場合に取引を停止しますので、”勝ち逃げ”するのであれば、この設定が有効です。

AP注文では、最大連敗数を設定することで、取引を停止させることが可能です。損切回数×損切幅で損失の目安とすることや、相場観を誤ったときに損失の拡大を防ぐ役割も果たします。

最大ドローダウンとは、過去(期間設定可能)の最大利益から、最も下落した底値までの幅をいい、設定した値を超えた場合に取引が停止されます。そのため、利益が出ている状態でも停止することができますから、”損失拡大防止”以外にも”勝ち逃げ”になるケースもあります。

利益確定40pips、損切り-50pips、最大ドローダウン10,000円とした場合

ドローダウン”勝ち逃げパターン”

【勝ち逃げとなるパターン】
利益(40pips)を3度確定した後、損切り(-50pips)が2回続きました。
最大ドローダウン10,000円と設定していたので、ここで取引が停止となります。結果的に2,000円の利益を得たので、”勝ち逃げパターン”となりました。

ドローダウン”損切りパターン”

【損失拡大阻止パターン】
2度目の損切りが発生した時点では、累積黒字です。(利確3回,損切2回,累計+20pips)
2度目の損切り後3度目の損切りが発生して、最大ドローダウン10,000円となりましたので、ここで取引が停止となります。結果的に3,000円の損失に限定することができました。

ドローダウン”最初から失敗パターン”

【相場予想が最初からはずれたパターン】
最初から相場予想がはずれて、損切りが続いた時点で最大ドローダウン10,000円となりましたので、ここで取引が停止となります。このパターンだけは避けたいものです・・・。

”使える売買スタイル”から選ぶだけ

FX初心者の方は、売買戦略を立てるのに慣れていない方も多いでしょう。でもご安心下さい。AP注文では『売買スタイル』を選ぶことができます。【コツコツチャリン】【追尾1本ゲリラ】【応用ヒットアンドアウェイ改】など、実際にユーザーが使用し、利益を出している”使える売買スタイル”が用意されていますので、高いトレードスキルがなくても十分利益を狙えます。

トライオートFXの説明動画

FXの最終形態【トライオートFX】をもっと詳しく

今、トレンドは『上昇』か『下降』か

AP注文は、売買方針や各設定をトレーダー自身が行って取引しますが、デフォルトタイプの「売買スタイル」も用意されていますので、好みのタイプを選ぶ方法もあります。ただし、相場が「上昇局面」「下降局面」かは、トレーダー自身が判断しなければなりません。

どんな優秀なトレードシステムを利用しても、”相場予想”からは逃れられないのです。FX初心者やトレード経験が浅いトレーダーの方には、ハードルが少し上がってしまうかもしれませんね。

そこで、相場予測能力を格段にアップできる手法をご紹介します。

柾木利彦(マーフィー)の【スパンモデルFX】

『スパンモデル®』『スーパーボリンジャー®』の特徴の一部は、

  • 『今』稼げそうな通貨ペアを探し出すことができます。
  • 今、「上昇局面なのか」「下降局面なのか」相場の大局が読めるようになる。
  • 「エントリー」のタイミング(売買のポイント)が分かるようになる。

短期・中期・長期売買など、トレードスタイルに合わせて活用できますので、相場の予測を『スパンモデル®』『スーパーボリンジャー®』で行い、トレードをトライオート【AP注文】という組合せで行う方法もあります。

柾木利彦氏【スパンモデルFX】の詳細はこちらから

AP注文【トライオートFX】の詳細はこちらから

トライオートFX(インヴァスト証券)

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