最適なトレード手法とは?

世の中には、数多くのトレード手法があります。その中から、自分に最適な手法を見つけるにはどうしたら良いでしょうか。今回は「自分にぴったりなFXトレード手法の見つけ方」を考えてみましょう。

複数の得意なトレード手法を持つ方が良い

いつでもどこでも完璧に機能するスーパートレード手法があるならば、それを習得すれば良いでしょう。しかし、残念ながらそのような手法はないかもしれません。

  • ボックス相場(レンジ相場)で有効な方法
  • トレンド相場で有効な方法
  • 値動きが激しい時に有効な方法
  • 値動きが穏やかなほうが有効な方法
  • 特定の日時に有効な方法
  • その他

トレードの期間や時間軸によっても手法は異なるでしょう。

  • スキャルピング(1分~数分での超短期売買)
  • デイトレード(1日以内の短期売買)
  • スイングトレード(数日以上の中期的売買)
  • ポジショントレード(数週間以上の長期売買)

投入する資金量によってもトレード手法は異なります。

  • 一度のトレードで許容する損失額
  • 一度のトレードで目標とする利益額
  • リスクリワード(損切り幅:利食い幅)の設定
  • トレード全体の最大レバレッジ

相場は上昇か下落か、2つに1つしかないのに実に自由に動き回ります。このため、トレード手法は、為替レートのある動きは得意だけれど別の動きではそうでもないという状態になりがちです。

このため、いくつかのトレード手法を使えるようにした方が、様々な相場状況に対応できるでしょう。

ただし、10個も20個も極める必要はないでしょう。そんなに数多くの手法を極めるには、勉強するための長い時間と専門的な知識が必要になるかもしれません。2つ~3つくらいでも良いでしょう。

そして、その複数の手法を選ぶ場合には、それぞれ得意分野が違うほうが望ましいです。

2つマスターしたけれど、両方ともトレンド相場に強いです!という場合、ボックス相場の時には黙って相場を眺めるしかありません。指をくわえて相場をただ眺めるという期間を減らし、トレードチャンスを増やすには、得意な時期が異なる方法を選択しましょう。

トレード方法の選択

とにかくトレードしてみる

FXサイトを探すと、有名どころのチャート分析手法だけで数十種類見つかります。ということは、少なくともその数のトレード手法があるということになります。

また、チャート分析を受けてトレード手法が考案されますが、チャート分析1つに対してトレード手法は1つとは限りません。いくつもトレード手法が出てくるかもしれません。そう考えると、方法はとてもたくさんあります。

では、その中から、自分に適した方法をどのようにして探せばよいでしょうか。

これは、他人に聞いても分かりません。自分で探すしかありません。片っ端から試してみれば、「これは面白いな」「これはつまらない」といった感じで、自分の性格にあった方法が絞られてきます。どんな優秀なトレーダーでも、最初は「FX初心者」なのですから。。。

デモトレードの活用

片っ端から試してみるという場合、数多くのFXトレード手法を使ってトレードすることになります。現金を投入してトレードしても良いですが、それだといくら資金があっても足りないかもしれません。

その心配があるときには、デモトレードを使うと良いでしょう。

デモトレードならば、負けても勝っても自分の手持ち資金に変動はありません。しかも、現実の値動きと同じ為替レートで取引できます。トレード手法を探すときのツールとして活躍してくれるでしょう。特に、初心者にはうってつけです。

小さな資金でお試しトレード

しかし、デモトレードにも欠点があります。それは、”負けても損しないので緊張感がない”ということです。

緊張感がなければ、成果が上がりにくいかもしれません。その場合は、極めて小さな資金だけ使って小さなトレードをすると良いでしょう。

すなわち、100銭負けても損失額は100円といった感じです。

こういった極小の取引ができるFX口座の代表格は、SBIFXトレードです。1通貨(1米ドル、1ユーロ等)から取引可能ですので、緊張感を保ちながらトレード手法を探したいというときに最適でしょう。

トレード手法を極める

こうして、自分に合っていそうなトレード手法をいくつか見つけたとしましょう。次に、その方法を「極める」作業に入ります。

FX業者や一般のFXサイトには様々な説明がありますが、あらゆる場面のチャートを示して説明しているわけではありません。全ての相場環境を説明するのは不可能なので、そのFXトレード手法を使う代表的な場面のチャートで説明しています。

そこで、自分に合っていそうなトレード手法について、「極めて有効なチャート形状」「あまり有効でないチャート形状」などを確認していきます。

チャートを自由に使って、自分でゆっくり確認しましょう。

すると、「一般的には・・・と言われているけれど、実は×××という場合もあるな」という感じで、「自分だけのトレード手法」として確立させることができます。

あるいは、精査した結果、「最初はいいかなと思ったけれど、やっぱりヤメタ!」となる場合もあるでしょう。この場合、その作業は無駄になったわけではありません。その手法はダメだったという成果が残ります。

成果を数多く積み重ねていきますと、そのうちに「これだ!」というトレード手法に巡り合えるかもしれません。巡り合えたら、大切に育てましょう。皆さんの大切なパートナーになるかもしれません。

次ページ以降では、「チャート分析に基づくトレード方法」について、その難しさや対策、成功方法などを紹介していきます。

FXの色々なトレード手法

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