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FXでは、円高でも遠慮なく(?)稼ぎましょう

日本で投資といえば、株式投資を思い浮かべる人が多いでしょう。そこで、株価の下落過程で稼ぐことを考えてみましょう。

株価の下落過程で稼ぐということ

株価が下がるとは、こういうことです。

日本全体の景気が悪いかもしれません。

株価が下落した企業の業績が悪いかもしれません。

株価が下落した企業は、何か大きな事件や事故に巻き込まれているかもしれません。

業界が斜陽産業となり、業界全体の株価が低下し続けているかもしれません。

すなわち、株価の下落は企業を取り巻く人々や日本国民が経済的にピンチになっている状況でしょう。日本全体の株価があまりに下がりすぎると、私たちの年金も損失が巨額になります。

一方、株価が下落してうれしいという場合は、例えば、こんな感じでしょうか。

  • 信用売りやオプションの売りを実行している。
  • 株価が下落したところで、その企業を買収したい。

これらの場合は、株価がどんどん下落したほうが良いかもしれません。しかし、株価が下落すればするほど、その企業を取り巻く人々や日本の景気が悪くなることを示すかもしれないと思うと、売りで稼ぐことに一種の罪悪感を持つということがあるかもしれません。

これが、売りでトレードすることが苦手であるという人が少なくない理由の一つかもしれません。

上で確認した状況は、FXにも当てはまるのでしょうか?米ドル/円(USD/JPY)を例にして考えましょう。

FXは通貨の交換です。

よって、株式のように企業業績や景気の良し悪しで価格が決定されるのではなく、米国と日本の相対的な価値によって決まります。

  • 円高になるとは、米ドルが安くなるということです。
  • 円安になるとは、米ドルが高くなるということです。

日本とアメリカの両方の景気が良くても、アメリカの方がより良いと判断されれば、円は安くなりやすいでしょう。逆に、日本とアメリカの両方の景気が悪くても、アメリカの方がまだマシだと判断されれば、円は安くなりやすいでしょう。

そして、円安になるとは数字が大きくなることを意味しますが、円安は良いことばかりではありません。円安になると輸出企業はより多く稼ぐことができますが、逆に、輸入企業はコストがかさんで苦しむことになります。

例:輸出企業の場合

車を1万ドルで売るとき、米ドル/円(USD/JPY)=80円のときには1台売ったときの売り上げは80万円ですが、米ドル/円(USD/JPY)=120円の時には120万円になります。同じものを1万ドルで売っても、円換算では収益が大きくことなります。

例:輸入企業の場合

原材料を1万ドルで輸入するとき、米ドル/円(USD/JPY)=80円の時には80万円で輸入できました。このため、その材料を使って作った製品を安く日本で流通させられます。しかし、米ドル/円(USD/JPY)=120円になると、同じ量を買うのに120万円が必要です。

小売価格に転嫁すれば国民が苦しいですし、価格転嫁できなければ、その企業は倒産の危機になるかもしれません。

下落相場が苦手?

株価の場合、心優しい方は「株価が下落して多くの人が苦しい思いをしているのに、自分はトレードで稼いでしまうのはどうも・・・」となるかもしれません。この場合、買いで稼ぐことを考えるでしょう。

しかし、FXの場合、そのようなことを考える必要が全くありません。

円安になっても円高になっても、困る人もいればうれしい人もいます。円高・円安に一般的に良し悪しの区別を付けられないのです。

ですから、FXでは円高の時でも遠慮なく稼いでやろう!と心置きなく取り組みましょう。

下落相場で利益を出そう!!『売り』から始めるFX

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