トレール注文の活用

例えば、買ってから上昇していく相場だったとします。

どこまで上昇するか分からない場合、ストップロスを上げていって上昇相場についていき、急落開始したらストップロスにヒットさせて利益確定する方法を『トレール』といいます。

FX会社によってはトレール注文ができるシステムもあります。
ピークからいくら下落したら利益確定というオーダーをだしておくことになります。

次のチャートを見てみましょう。

豪ドル/円 日足チャート【ボリンジャーバンド】

豪ドル/円 日足

豪ドル/円が、日足ボリンジャーバンドの+1σ(シグマ)と+2σ(シグマ)の間に位置して、巡航速度で急上昇しています。

上昇し続ける相場はないため、いつか崩れるわけですが、(特に為替相場は大きなレンジ相場を形成しやすい)ここでトレールの価格目安がいくつかあります。

  • 巡航速度が崩れるポイント
  • ボリンジャーバンドのセンターラインを割るポイント(現在85.50円近辺)
  • 他の大きなレジスタンスラインを割るポイント

巡航速度が崩れるポイントは、この場合、+1σ(シグマ)のライン(赤い線)を割る時です。 この時に割れそうかどうかを見るには、1時間足を見ると良いでしょう。

豪ドル/円 1時間足チャート【ボリンジャーバンド】

豪ドル/円 1時間足

現在、センターラインの上ですが、ボリンジャーバンドがクビれてきていることが分かります。クビれてきた後は、上か下かに大きく動き出しますが、センターラインが下向きなので、下方向に大きく動き出す確率の方が高いと判断できます。

従って、日足の+1σ(シグマ)を割ったら利益確定という戦略が考えられます。

ボリンジャーバンドのセンターラインを割るポイントは、トレンド転換になる確率が高いポイントです。割れなければ押し目になる可能性となるポイントです。

85円は、レジスタンスとして認識できるラインなので、割ったポイントたとえば、84.80円などがトレールの利益確定ポイントとして考えられます。

自分が入れるトレールを、どの戦略を取るかは、短期~長期のスタンスなどで変わってきます。

ストップロスを付けたと思ったら上昇してしまった時

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