「上昇を取る」「下落を取る」どちらか一方向だけにする

FX では、上昇相場を買いで利益にすることも、下落相場を売りで利益にすることも可能性です。
為替では、通貨ペアという考え方なので「売り」と「買い」では概念の違いはありません。

売買の概念図

買いでも売りでもチャンスがあるわけですが、途転(ドテン)売り、途転(ドテン)買いという、上昇も下落も全部取ってしまうという取引も可能です。

  • 買いポジションを利益確定したら、すぐに売りポジションを持つ(ドテン売り)
  • 売りポジションを利益確定したら、すぐに買いポジションを持つ(ドテン買い)

初心者は片方の取引で!

トレードや投資初心者の方は、基本的には、ドテン売りやドテン買いはせずに、買い方向だけ、もしくは売り方向だけと一方向に絞って取引をするのが良いでしょう。

なぜならば、売りも買いも頻繁に行うと相場観が崩れ、どちらもいい加減になり、売りも買いも両方ともうまくいかなくなるからです。

利益がきちんと出せる中上級者の方であれば、売り買い両方を同時に取引しても問題ないでしょうが、プロでも片方向しか取引しない人は大勢います。

少なくても利益が出てない人は、片方向だけに集中した方が良いでしょう。
なかなか利益にならない人は、片方向だけの取引にしてみると利益が出やすくなります。

欲のコントロールが勝敗を決める

片方向だけにすると、『欲』をコントロールしやすいという要素もあるのかもしれません。
(欲をコントロールすることが、投資やトレードではもちろん、その他の分野でも大切です)

片方向だけの取引で、確実に利益ができるようになってから、両方向取ることを考えてみても良いのでしょう。

ちなみに、冒頭に書いたとおり、FXの場合には売り買いが同じ概念なので、この通貨ペアは買いだけ、この通貨ペアは売りだけと分けることになります。

備考

為替取引とは通貨と通貨の両替なので、本来は、売買という概念ではありません。

一つの例ですが、円を持っている人の視点で見た場合、円をドルに両替したい人は、円を市場で売ってドルを買うことになります。

FXでは、ドル/円を買うという意味は、円を売ってドルを買うという意味です。
ドル/円買いと円/ドル売りとは、全く同じ意味です。

しかし、2つの表記があると混乱するので、ドル/円という表記に統一して、
ドル/円買いとドル/円売りという表現をします。

言いたいことは、FXでは「売り」と「買い」の概念は同じだということです。

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