売りが売りを呼んで・・・

相場が急落した最後は、
売りが売りを呼んで大きな下落から急反転し、底をつけて上昇を開始します。

このような売りが売りを呼ぶような急落のピークのことをセリングクライマックスと呼びます。

恐怖で叩き売る側と、それを待って買う側の両方ともピークになる時です。
相場では、どんな状況の時でも、約定(やくじょう)している売りの数と買いの数は同じです。

従って、売りのクライマックスではありますが、これは買いのクライマックスでもあるのです。
特に為替は、急落している相場に便乗して、新規に売りポジションを取る人が多いので、下落は加速します。

相場の『反発』とは

ところで、新規売りポジションは短期のポジションですから、必ずすぐに買い戻します。

つまり、売った数だけ買い戻すので、
底を打ったと判断したら、速攻で大量の買戻しが入ることになります。

これが、『反発力がある』という表現になります。
大きく売られて、売り方が買い戻しに入った時に、買いで入るのがお気楽な方法です。

底の底を狙うことも可能ですが、反転上昇開始してから買いに入っても
充分に美味しいのがセリングクライマックスです。

ちなみに、皆が恐怖にかられ安値で売っているものを買うことは、
売っている人にとっても良いことです。

もし、買い手がいなければ、どこまでも下げることになり、
大きな損失や元本を大きく割ってしまう可能性もあるからです。

皆さんは、恐怖にかられて底値で手放すのではなく、
待っていて底値で買う側になっていただきたいと思います。

セリングクライマックスの例

以下は、2011年の東日本大震災直後の豪ドル/円の日足チャートです。

震災の一週間後に、豪ドル/円が一旦大きく下落し、反転急上昇していますが、
ここで大きく下落している大底がセリングクライマックスです。

2011年の東日本大震災直後の豪ドル/円

東日本大震災を40日前に警告

東日本大震災の40日前に地震が近いことを予測し、具体的な防災対策を提案した
伝説のメルマガ「地震対策についての緊急配信」を発行した”松島修”が主宰。

新イーグルフライ

材料と反対に大きく動く

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