大衆心理の反対で

そもそも、新聞・テレビ等で多くのニュースが報道されますが、そのほとんどは聞かない方が良いニュースであり、取捨選択して情報を取ることが大切です。

特に投資家にとっては、新聞・テレビの報道・ホームページ・ブログを見れば見るほど大衆心理になり、大衆心理は常に間違えるからです。

大衆心理から自分を切り離して客観的な視点を持っておくことが、投資でもビジネスでも人生全般において大切です。

9割の人が確信を持って間違える

特に、今の激動の時代は、その違いが加速度的に大きな結果の違いになると判断しています。相場は9割の人が上がると思ったら、そこが天井になるものです。

これは、9割の人が確信を持って間違えるポイントです。

9割の人が上がると思っている相場はすでに皆が買っている相場であり、新たにここから買いだと思って買う人がいなくなるから天井になります。

また、天井近辺で最後に噴き上がる時には、出来高も増えます。

大衆心理の弱点

為替売買動向

為替では出来高が分からないですが、クリック365はポジションを公開しています。

http://www.click365.jp/news/2013/20130416_01.shtml

※前週火曜日(取引日)終了時点における各通貨ペアの売買別建玉数量(直近4回分を掲載)

投機筋は、日本人のクリック365の一般投資家のポジションを見て、片寄りが大きくなったら、それを崩す仕掛け的な動きをすることがあります。

これは自分が大衆と同じになると狙われることを意味します。
自分のポジションが、皆と同じで大きく片寄っていたとしたら注意してください。

もともと、人は周りの人と同じ考え方をすると安心し、自分だけ違う考え方をすると不安になるようです。それは、農耕的な分野であれば良いことなのかもしれませんが、お金のことや災害でパニックになった時などに大衆心理は大変なことになります。

特に、金融危機でパニックになる時などは、お金とパニックという2つの要素が組み合わされるため強烈に悪い方向に向かいます。

噂で買って事実で売る

株式では、ある会社の決算が良さそうだという噂で買って、好決算が発表された時に売るという取引のことを指します。

実際に、好決算の発表後は、若干上昇して天井を付けたり、半日だけ噴き上がってから天井を付けて急落することが多いものです。

9割の人が上昇と思うと下落するのと同じ原則です。
従って、素直な人ほど相場では「天井つかみ」をしてしまうことになります。

このような相場の特徴を理解しておくと、報道などに惑わされにくくなります。

性格による投資のタイプ

日本人は、投資ではバッファローのように物凄い勢いで一直線に進んで崖から集団で落ちるとも言われていますが、これは、日本人の性格に『雄牛タイプ』が多いからでしょう。

バファローと雄牛は同じモチーフですが、雄牛タイプの方は4つの性格タイプ
(ケムビル・パターン※)の中で一番大衆心理になりやすいタイプです。

大衆心理の反対は、冷静に客観的に分析・判断するということです。

※聖書に出てくる天使ケルビムに4つの顔があるように人の性質(気質)も4つに分かれます。

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