レバレッジとは何か

レバレッジとは、レバー、つまり、テコの原理を使って、力を大きくすることで、
金融の世界では自己資金に対して、その何倍かの取引をすることを意味します。

例で比べると分かりやすいでしょう。
ドル/円が100円/ドルだとします。

3つのFX口座資金に、それぞれ100万円・20万円・5万円あったとします。

各口座で、ドル/円を1万通貨を買ったとすると、購入したドルの価値は円換算すると、
100万円(=100円/ドル×1万通貨)で、各口座とも同じです。

しかし、各口座のレバレッジは異なり、それぞれ1倍・5倍・20倍となります。

口座資金 レバレッジ
100万円 1倍(=100万円相当のドル/自己資金100万円)
20万円 5倍(=100万円相当のドル/自己資金 20万円)
5万円 20倍(=100万円相当のドル/自己資金 5万円)

自己資金と利益率

ここで、ドル/円が5円上昇して105円になったとすれば、
3つの口座とも5万円(1万通貨×5円)の利益になります。

その状態だとして、自己資金と利益率との関係を見てみましょう。

口座資金 利益率
100万円 100万円が105万円になったので、利益率5%
20万円 20万円が25万円になったので、利益率25%
5万円 5万円が10万円になったので、利益率100%

このように、レバレッジに比例して、利益率も上昇することになります。

しかし、下落する時にも同じくレバレッジは効くため、
100円/ドルが95円になったとすると以下のようになります。

口座資金 利益率
100万円 100万円が95万円になったので、利益率-5%
20万円 20万円が15万円になったので、利益率-25%
5万円 5万円が0円になったので、利益率-100%

実際には、0になる前に強制ロスカットになるケースや、
追加証拠金(追証・おいしょう)が必要になるケースもあります。

追加証拠金とは、持っているポジションを維持するための証拠金の不足分を口座に足すことです。

このようにレバレッジが高くなると上昇局面では良いですが、下落局面では大変なことになりますので、レバレッジが高いほどストップロスを狭くする必要があります。

資金をコントロールする戦略思考的レバレッジ

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