サラリーマントレーダー斉藤学

FXのトレンドは裁量トレードから
システムトレード(自動売買)へ向かっている

裁量トレードの限界

ここ数年でFXは広く普及し、パソコンだけでなく携帯電話やiPhone、iPadでも取引できるようになりました。

携帯電話やiPhoneを使えば電車の中でもFXができるので、その手軽さも一つのメリットとなっています。しかしその手軽さの裏には、「FXで生き残る確率は1%以下」という厳しい現実があります。

それはなぜでしょうか?

通常FXで取引を行う時は、取引通貨ペアや取引量、取引のタイミングなどすべて自分自身の裁量で行うため、裁量トレードと呼ばれています。

ですから、いつ注文を出して、注文成立後どれくらいの利益が出たら利食いをするのか、損失はどこまで耐えるのか、などすべてのルールを自分で決めなければなりません。

いくらテクニカル分析やファンダメンタルズ分析をしても、「もう少し待てば上がりそうだ」という期待や、「まだまだ損失が膨らんでしまうのではないか」といった不安が入り混じり、ベテランのトレーダーでも迷ってしまうことが多々あります。

どんなに素晴らしい分析を行っても、1度迷ってしまうと利食いや損切りのタイミングを誤ってしまったり、情報に振り回されてしまったりして、結局失敗してしまう危険性もあります。

つまり、人間が取引する以上、メンタル面での問題も絡んでくるのです。

裁量トレードを行うにあたっては、やはり慣れというか経験といいますか、自分なりにある程度の相場予測を立て、それに基づいて行動する必要があります。

様々な相場環境で取引したり、チャートを見て熟考することで、自分の予測がより高い確率で実現されることが多くなっていくのではないでしょうか?

私の場合も、初めのころは損失ばかりでなかなか勝つことができませんでした。

初心者にありがちな、スワップ金利の高い高金利通貨を取引して急激な円高時に強制決済されたり、取引タイミングを間違えてすぐにロスカットされたりしました。

しかし、いろいろと試行錯誤を続けていくうちに、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を組み合わせたり、ショートポジションを有効活用していくことで次第に利益を上げることができるようになっていきました。

ただ、いまだに自分が課題としている問題点がいくつかあります。

①ショートポジションを取る時に、やはりマイナススワップが気になる。
②一度決めた指値や逆指値を変更してしまい、後悔することがある。
③平日は勤務なので、午前中に取引できない。

トレンドは裁量トレードからシステムトレードに向かっている

これらの課題を克服するにはどうしたらいいのか考えてみたところ、システムトレードによる自動売買が役に立つことが分かりました。

システムトレードと言うのは、機械的にチャートを分析して売買ポイントを見つけ、パターン周期などと組み合わせたりなどすることで売買シグナルを発生させ、それに従って継続的に売買することを言います。

システムトレードを定義すると、「売買条件を組み合わせて売買システムを構築し、そのシステムに従って機械的に売買を行う投資手法」になります。システムトレードで発生したシグナルを見て手動で売買する方法から、発注から決済まですべてシステムに組み込まれているものもあります。

ですから、厳密にいうとシステムトレード=自動売買ではありません。
しかし最近では、発注から決済まですべて自動で行われる自動売買型のシステムトレードが増えてきています。

また、システムトレードと聞くと、高度なプログラミングを駆使して、論理的にシステムを構築するようなイメージがありますが、最近では自分でプログラミングを組まなくても、初心者でも簡単に自動売買を行えるツールがたくさん出てきています。
もちろん、腕に自信があれば、自分で自動売買システムを構築することも可能です。

システムトレードによる自動売買は、その段階に応じて大きく3つに分けられます。

【難易度 低】初心者レベル
あらかじめ自動売買システムが構築されています。自動売買システムが複数あって、その中から自分で選んで利用すればよいので、プログラミングの知識は全く必要ありません。

【難易度 中】経験者レベル
売買タイミングが用意されていて、それを組み合わせて自分専用のシステムを作ります。プログラミングの知識があれば、より効果的な売買システムの構築が可能です。

【難易度 高】マスターレベル
ゼロからプログラミングで記述していきます。複雑な売買システムになると、より高度なプログラミング知識が必要となります。

今回は、その中でも【難易度 低】にあたり、初心者にとって分かりやすくて操作しやすい、ひまわり証券の「エコトレFX」を紹介します。

エコトレFXとは

ひまわり証券が提供している「エコトレFX」とは、厳選された売買システムから気に入ったものを選ぶだけで、簡単にFXの自動売買をすることができる無料のFX自動売買シストレツールです。

複数の売買ルールを組み合わせたものを売買システムと言い、例えば、いつ買うのか?や、どんな時に取引するのか?など、取引の条件があらかじめ決められていて、そのルールに従って取引を行います。

また、売買システムの運用と発注はサーバー上ですべて行われるので、特別なソフトや専用パソコンを用意する必要は全くありません。

エコトレFXの動作環境ですが、通常のパソコンでインターネットにつながっていれば全く問題はありません。なぜなら、パソコンで行うことは、売買システムと取引通貨量の設定だけだからです。複雑な作業を伴わないので、パソコン上での操作も最小限で済みます。

「エコトレFX」という名前の由来ですが、「操作は簡単、選ぶだけ」の労力面でのエコノミー性と「パソコンの起動が不要」で消費電力を節約できるエコロジー性からきています。つまりエコトレFXは、エコノミーでエコロジーなFX自動売買シストレツールなのです。

エコトレFXの5大特徴

①操作は簡単、選ぶだけ
「利益」や「利用者数(人気度)」などのランキングを使って売買システムを簡単に選ぶことができます。通貨ペアやタイプ、時間枠を限定して探すことも可能です。

②パソコンの起動が不要
パソコンの電源を切っていても自動売買が継続的に行われます。

③サポートコンテンツ エコトレFXの基礎を解説する動画やオススメ売買システムを掲載したレポート、随時追加される新売買システムなど、サポート体制も充実しています。

④エコトレFXモバイル
エコトレFXはパソコンだけでなく、携帯電話からも取引や保有ポジションのチェックができます。エコトレFXモバイルでは、「i-mode」、「EZweb」、「Yahoo!ケータイ」の3キャリアに対応していて、携帯電話があればどこでも手軽にエコトレFXでの取引が可能となっています。

⑤利用料0円
各種売買システムやサポートコンテンツの利用は、すべて無料です。

年間損益が約28万円の売買システムも!

様々な種類の売買システムが搭載されているエコトレFX。運用成績順でも選択可能なので選びやすいのも大きな特長です。

各種ランキングは毎日更新されていて、現在、最も利益を上げている売買システムはこの3つ。それぞれの売買ルールや過去のデータを見つつ、自分にピッタリの売買システムを探してみましょう。

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マナブ式FX自動売買(システムトレード)入門-Back Number

プロフィール

斉藤学

仕事とFXを両立するサラリーマントレーダー

斉藤学

プロフィール・経歴・活動実績など

FXセミナーの講師や雑誌(Zaiなど)取材のほか、
投資関連ホームページやFX為替予想ブログの運営、
メールマガジン『【勝率8割以上】毎日配信、
よく当たるFX為替レート予想』も発行中。

執筆者のサイト

http://systemtrade1.com/

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