バーチャルFX(デモトレード)の始め方
デモトレードを体験できる外為業者は、通常、口座開設前に参加が可能です。
まずは、外為業者の公式ページに入場し、「デモ取引の申込登録」あるいは、「デモ口座申込みフォーム」から参加申し込みを行います。
ログイン情報(アカウント・パスワード)がEメールにて送られてきます。これで準備完了!
会社によっては、デモ版のシステムをダウンロードする必要がある場合があります。その場合、「javaシステム」も必要となるケースもありますから、手順に従ってデモ版システムとjavaシステムをダウンロードしましょう。難しい操作はありません。
また、システムを利用するに当たり、お手持ちのパソコン環境で動作が可能かどうかを確認する必要があります。大抵は「推奨ブラウザ」という項目がありますから、そこで確認しましょう。
デモトレード期間が決められている会社と、時間(期間)無制限で取引が可能な会社がありますが、いずれも料金は無料です。
参加者が登録時に記入する住所、氏名、電子メールアドレスなどの個人情報を第三者に営利目的での提供はしません。また、こうしたデモトレード、バーチャルFXに参加する際は、各提供業者の「利用規約」をしっかり読んでから参加申し込みを行いましょう。
仮想口座・仮想マネーって?
デモトレードのスタート時点では、FXに必要な証拠金が仮想口座(デモ口座)に仮想マネーとして数百万単位で用意されています。
もちろんトレードに失敗して、仮想マネーが減ったとしても、自分のお金を投入する必要はありません。
また、取引に大成功して、何千万、何億円の利益を出したとしても、それはバーチャル上の出来事ですから、リアルマネーには換金できませんので、あしからず。(^_^;
では、実際の注文から決済までの簡単な流れを見てみましょう。
注文から決済までの流れ
- 新規注文(発注)
- FXは、まず新規の注文を発注することから始まります。
- 為替相場を見ながら予想を立て、上昇気流であれば「買い」または、下降気流であれば「売り」といったように、希望する取引条件を決めて発注します。
- 注文方法はいろいろな方法がありますが、当サイト内で特徴などを紹介していますので、それを参考にしてみてください。 → 注文方法の定番とその特徴
- 取引成立
- 発注した注文が約定されると、希望した条件での売買が成立している状態になります。この状態のことを「買い(売り)ポジションを保有している」といいます。
- ポジションは、仮想口座に証拠金が残っていれば、複数持つことが可能です。
- 決済注文
- FXは、「買った通貨を売る」または、「売った通貨を買う」という注文を出し、それが約定された時点で利益、あるいは損益が決定されます。
- ですから、「新規注文」でポジションを持ち、「決済注文」で損益を確定するというサイクルが、一取引の勝ち負けになります。
- 損益確定
- 決済注文を発注すれば、その取引にかかったコスト、注文手数料、スプレッド、スワップポイント、為替差損益のトータルが計算されます。
- そのトータルが、1トレードの利益または損益となります。
- まずは新規注文や決済注文のエントリーに慣れることから始めて、徐々にステップアップを目指して取り組みましょう!
- エントリーの仕方についてはこちら → デモトレードで注文を出してみよう
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2010.03.04更新
