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豪ドル/米ドル(AUD/USD)を長期で買うトレード方法

マネースクウェア・ジャパン(M2J)では、主に円を含む通貨ペアで取引可能です。しかし、円を含まない通貨ペアでも取引できます。例えば、豪ドル/米ドル(AUD/USD)です。

そこで、豪ドル/米ドルで長期のトラリピが実行可能かどうか、検証してみましょう。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)の長期チャート

下のチャートは、豪ドル/米ドル(AUD/USD)の長期チャートです。1999年12月から2016年7月までを表示しています(マネースクウェア・ジャパンから引用。以下同じ)。

縮小版ですので、数字が読みづらいです。そこで、左上と左下に数字を拡大して追加しています。

このチャートを見て分かることを考えてみましょう。

(1)大きく上下動しているが、トレンドとしては右上がりに見える。
(2)2008年のリーマンショック(チャートの中ほど)で大きく下落しているが、2000年~2001年(チャートの左端)あたりまでは下落していない。

もう少し分かりやすくするために、補助線を引いたチャートで考えましょう。

青の補助線を2本引きました。この2本の線は右肩上がりです。すなわち、豪ドル/米ドル(AUD/USD)は長期的に上昇トレンドになりやすい通貨ペアだと予想できます。

しかし、よく見ると、チャートの一番右端で下値支持線(補助線)を下回って推移しています。これが気になるところです。

チャート分析の一般的な理解として、為替レートが下値支持線の上で推移しているときには、下値支持線あたりまで為替レートが下落しても、再び上昇を期待できます。しかし、下値支持線を割り込んでしまうと、今度はその下値支持線が上値抵抗線へと変化してしまうと言われます。

すなわち、その線よりも上に行きづらいということです。

よって、上のチャートで描いた補助線が正しいと仮定するならば、今後の豪ドル/米ドル(AUD/USD)の値動きに注意が必要かもしれません。

しかし、上のチャートは月足の終値で作られていることに注意が必要です。2008年のリーマンショック(赤矢印部分)では、ものすごい勢いで為替レートが乱高下しました。このため、リーマンショック安値は、赤矢印よりも下にあります。

リーマンショック時の安値を基準として下値支持線を描くと、現在値は下値支持線周辺にあるかな?と読むことが可能です。

補助線を描くとき、終値を基準にすべきか、それとも安値(高値)を基準とすべきか。これについて、どちらにすべきというものはないでしょう。

皆様の使いやすいほうでご利用いただくのが良いかと思います。

では、為替レートは下値支持線を下回っていると判断する場合について考えましょう。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)はこれからも大きく下落するだろうか?と考えると、そうでもないかもしれません。というのは、リーマンショックの安値(チャートの赤矢印部分)あたりが相場の壁となってくれる可能性があるからです。

下値抵抗線と同様に、為替レートの動きで重要な節目となった部分は重要なポイントとして注目されやすくなります。すなわち、そのポイントを超えて動くのは容易でないことがあります。

以上のことから、豪ドル/米ドル(AUD/USD)は上にも下にも移動しづらくなるかもしれません。すなわち、膠着状態になるかもしれません。将来のことはどうなるか分かりませんので、上昇・下落いずれに動いても対応できるような準備をしておきましょう。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)でトラリピをする場合、損切りポイントを考えるでしょう。上の考察は損切りポイント設定に役立つかもしれません。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)スワップポイントの推移

次に、豪ドル/米ドル(AUD/USD)のスワップポイントを考えてみましょう。トラリピはリピートを繰り返して資産増加を目指すのがメインでしょうが、スワップポイントによる資産増も狙いたいところです。

そこで、スワップポイントに大きな影響を与える政策金利の推移を確認しましょう。こちらも、マネースクウェア・ジャパンからの引用です。

主要各国の政策金利がすべて掲載されています。グラフの上にある青いグラフが豪州です。下落トレンドにあるとはいえ、やはり高金利通貨です。

一方、米国はというと、下の方にある青い横線です。各国の政策金利が入り乱れています。現在の主要国は低金利時代だということが良く分かります。

このグラフを見れば明らかですが、豪州の政策金利は米国よりも高いです。すなわち、豪ドル/米ドル(AUD/USD)のスワップポイントは買いの側がプラスです。

将来のスワップポイントを見通すことは困難です。しかし、現在の政策金利の状況が今後も続くならば、豪ドル/米ドル(AUD/USD)の買いトラリピでスワップポイントをしっかり獲得できます。

【公開日 2016.07.25】

リピート系トレード方法の検証・比較

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