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リピート系トレードのスプレッド・スワップの比較

FX口座の比較項目には様々なものがありますが、多くの方の関心事項は「スプレッド」「スワップポイント」ではないでしょうか。

口座の使い勝手やデザインは損益に直結しないと思いますが、スプレッドとスワップポイントの大きさはトレード損益に直接的に影響を及ぼすためです。

そこで、これらの点について、トラリピ、ループイフダンそしてトライオートFXを比較しましょう。

なお、比較するためには、3つのサービスで共通に取引可能な通貨ペアでなければなりません。そこで、米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)の4通貨ペアについて考察しましょう。

スワップポイント

スワップポイントは毎日変化しますから、比較がなかなか難しい項目です。そこで、参考程度の扱いになりますが、特定の日付のスワップポイントについて比較しましょう。

下のスワップポイントは、2016年5月18日(水)に確認した最新の値です。1万通貨買った場合に得られるスワップポイントの額を示します。

3つを並べて比較しますと、ループイフダンが概ね最も有利だと分かります。ユーロ/円(EUR/JPY)については、トライオートFXが最も有利です。

なお、1万通貨の場合、スワップポイント100円で1銭相当になります。スワップポイントで差が最も大きいのは、トラリピとループイフダンの豪ドル/円(AUD/JPY)で18円です。ということは、同じ数量のポジションを持ち続ける場合、5日~6日で1銭分の差が出るということになります。

なお、ループイフダンのスワップポイントが高い理由を確認しましょう。ループイフダンのサービスを提供しているアイネット証券が、業界最高水準を掲げているためです(下のキャプチャは、アイネット証券ホームページからの引用)。

スプレッド

では次に、スプレッドについて比較しましょう。

こうして眺めると、トライオートFXが圧勝のように見えます。しかし、「見えます」というだけで実態を正確に反映しているとは言えません。というのは、これは取引手数料を反映する前の数字だからです

裁量取引の世界では、取引手数料を別途徴収する口座は少数派です。しかし、今回比較しているトレード方法については、裁量取引とは別に各社がシステムを構築し、維持しています。FX業者から見て裁量トレードよりもコストがかかるシステムであることは容易に想像がつきますので、顧客が多少のコスト負担を求められるのは仕方がないでしょう。

では、各社の取引手数料を確認しましょう(1,000通貨取引する場合)。

【トライオートFX(仕掛け注文を利用するとき)】
片道取引手数料2.0銭

【トラリピ】
片道取引手数料:5.0銭、ただし、利食い幅が30銭以下の場合は1.0銭(せま割)

【ループイフダン】
1回取引するたびに1円(0.1銭)

取引後に手数料を徴収するか、あるいはスプレッドとして手数料を徴収するかという違いがありますが、比較を容易にするために、表で確認しましたスプレッドに手数料を加えてみましょう。

トラリピの「せま割」が適用されない場合:

トラリピの「せま割」が適用される場合:

この2つの表が、より実態に近いスプレッドということになります。

以上の考察から考えますと、 スプレッド(+手数料)の観点ではトライオートFXが概ね有利に見えます 。米ドル/円(USD/JPY)はループイフダンです。一方、スワップポイントについては、おおむねループイフダンが有利でした。

というわけで、主要4通貨ペアで取引する場合、スプレッドとスワップポイントだけを採用基準にするならば、トライオートFXまたはループイフダンが良いだろうということになります。

ただし、この3つのサービスはそのほかにも異なる点がいくつもありますので、それらの内容も把握したうえで最終的に決定する必要があるでしょう。

リピート系トレード方法の検証・比較

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