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トラリピで損失拡大を回避する方法

トラリピでは、取引注文を入力する際に損切りレートを設定する欄があります。そこで、(買いトラリピの場合)ここよりも円高になったら損切りしようというレートを決めて入力します。

下のキャプチャはマネースクウェア・ジャパン(M2J)からの引用です(以下同じ)。真ん中の少し下に損切りレート(ストップロス価格)を入力する欄があります。入力欄が少しグレーになっていることから分かりますとおり、ここは空欄にできます。

すなわち、損切りなしの設定も可能です。

トラリピは「果報は寝て待て」という感じののんびりしたトレードを推奨しています。すなわち、強制ロスカットになるような設定でなく、どれだけ円高になっても運用を続けられることが理想です。

よって、取引開始前の準備が最も重要でしょう。円高になったからといって焦りが出るような資金管理だと、下のキャプチャ内のトラリピ君のように寝ながら待つというわけにはいかないでしょうから。

では、どのようにして必要な資金量やトラリピ設定を計算すれば良いでしょうか。マネースクウェア・ジャパン(M2J)では、計算に必要なツールを公開しています。下のキャプチャ「らくトラ運用試算表」がそのツールです。

キャプチャの真ん中あたりの入力欄に、赤枠と矢印を追加しました。この部分に取引したい内容を入力します。

すると、下のキャプチャの通り、試算結果が表示されます。これを見れば、全ての注文が成立するときに必要な資金量、含み損の額、レバレッジなどがすぐに分かります。

下の試算表では、豪ドル/円(AUD/JPY)を55円~90円で運用するという例を入力してみました。とても大きな範囲でトレードしますから、上のトラリピ君のようにのんびりと待ちながらトレードできるでしょう(ただし、この設定を推奨しているわけではありません)。

また、この試算例で必要な証拠金は100万円強と出ています。これが多いか少ないかについては、運用可能額によって異なるでしょう。自分が投入できる資金量と照らし合わせながら考えましょう。

なお、上の説明では「長期間のんびりと待ちながらトレードする」という趣旨になっています。しかし、損切り機能を適切に使えば、短期トレードでもトラリピは有効に機能します。その内容につきましては、別記事「ボックス相場のトレード手法」でご確認ください。

リピート系トレード方法の検証・比較

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