リピート系自動売買の比較 PC版イメージ リピート系自動売買の比較 スマホ版イメージ

ループイフダンの損失拡大を回避する方法

ループイフダンはシストレのストラテジーとして利用できます。ということは、ストラテジーを選ぶこと以上のことはできない?・・・そんなことはありません。ループイフダンには、損失を大きくしすぎないためのツールが用意されています。

では、その内容を概観しましょう。

ポジションの一部のみ決済

ループイフダンでは、取引を継続しつつ、任意の保有ポジションを成行決済できる機能があります。

この機能は、買いで勝負しているのに予想よりも円高になって保有ポジションが多くなりすぎた場合や、含み損が想定よりも大きくなりすぎたという場合に有効です。

というのは、ポジション数を減らすことにより、含み損を減らすことができるからです。決済したポジションに関しては、その後さらに円高になっても含み損が大きくなることはありません。

しかし、本来ならば、円高になってもこの機能を使わずに済むようにすべきでしょう。すなわち、取引開始前に円高リスクを十分に見込んで検討すべきです。

ポジションの一部を決済しなければならない状況というのは、見込みが外れたという場合が多いでしょう。そこで、この機能を使用する場面になったら、ループイフダンの取引そのものを継続すべきか否かという点でも考察する必要があるかもしれません。

なお、取引開始前に、特定の場合にはこの機能を使うことを前提として取引プランを作っていた場合には、そのプランに従って行動しましょう。

マイセーフティ

マイセーフティ機能とは、口座全体の損失額を設定できる機能です。実際の損失額が設定額を超えると、全てのポジションが成行で決済されます。

なお、この機能を利用する際には、2つ注意点があります。

(1)損失額が設定額を超えたら決済される
(2)成行で決済される

この2つに注意を要します。マイセーフティ機能を使って損失額を10万円に設定したから、実際の損失確定額も10万円になるという性質のものではありません。

為替レート変動の速さによっては、設定額よりも大きな損失額になる場合があります。

よって、設定額よりも大きな損失額になるのは耐えられないという場合は、設定額を少し小さめにしましょう。設定額を小さめにするとはすなわち損切りになる可能性が少し高くなりますが、損切りになったときの損失額を許容範囲内にできる可能性が高くなります。

下のキャプチャは、マイセーフティ機能設定の様子です。アイネット証券ホームページからの引用です(以下同じ)。

最大ポジション数制限

ループイフダンは、(買いの場合)円高になればなるほど買いポジションを増やしていきます。円高になればなるほどポジションを増やしてしまうと、どこかで資金が追い付かなくなるかもしれません。

そこで、ポジションの最大数量をあらかじめ設定できる機能があります。その数量に達して以降は、さらに円高になってもポジションを増やしません。

ポジション管理で有効に活用しましょう。

ただし、最大ポジションに達して以降もさらに円高になる場合、為替レートがジグザグと動いても利食いすることができません。この場合、遺失利益が大きくなるかもしれません。「ああ、この円高水準でも売買していれば、今頃は利食い回数が多かったのに・・・」となるのは残念です。

このため、最大ポジション数を設定するのと同時に、買い注文と買い注文の幅を広くすることにより、円高になっても利食いを繰り返せるように工夫しましょう。

リピート系トレード方法の検証・比較

▲このページのトップへ

FXとは?
FXの始め方
窓トレード基礎編
窓トレード実践編
FXトレード手法
チャート分析
売りから始めるFX
fx会社ランキング
くりっく365取扱いFX業者
FX無料動画セミナー
fx初心者ポイントレッスン
スパンモデルFX
FXニュース外国為替最新情報
掲載FX会社一覧

Copyright © 2007-2016 FX 外国為替証拠金取引 バーチャルFX All rights Reserved.