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「トラリピ」で窓ができるときの注意点

窓ができるときの約定ルール

窓ができるときのトラリピの約定ルールは、とても分かりやすいです。確認しましょう。

(例1)金曜日終値は100.50円でした。トラリピを使っていて100.00円で新規買い注文が出ていますが、翌週月曜日の始値は99.50円になりました

この場合、99.50円で約定します。この様子を描いたのが下の図です。約定値は当初の設定からずれることになりますが、決済レートは当初の設定どおりです。また、決済後に再び買うレートも、当初の設定どおりです。

(例2)金曜日終値は100.50円でした。トラリピで現在持っている買いポジションの決済レートは101.00円でしたが、翌週月曜日の始値は101.50円でした

この場合、101.50円で決済します。下の図はこの様子を描いています。決済後、為替レートが下落したら再び買いますが、買う指値レートは当初の設定が維持されます(窓による影響はありません)。

上の2例は、顧客にとって利益になる場合です。より安いレートで買えますし、より高いレートで売れるからです。このように、利幅が大きくなる方向で窓が出れば満足です。

しかし、損失が大きくなる側に窓ができる場合に注意が必要です。そこで、窓の発生によって損失が出てしまう場合を概観しましょう。マネースクウェア・ジャパン(M2J)では、この損失が発生しない仕組みを完備しています

窓の損失から顧客を守るシステム

上で紹介しました約定ルールは、一見するとごく自然に見えます。しかし、これですと困った状況になることがあります。マネースクウェア・ジャパン(M2J)ホームページから引用した絵で確認しましょう。

(1)下のキャプチャは、窓ができたときに月曜日の始値で新規ポジションを持つ様子を描いています。

(2)しかし、この窓が大きすぎると、「買い逆指値が成立すると同時に決済注文も成立してしまい、一瞬のうちにスプレッドの大きさだけ負けてしまう」という問題が発生するかもしれません

下のキャプチャの意味は、以下の通りです。

  • ア.99.10で新規買い逆指値注文を出していた
  • イ.その注文が成立したら、99.40で決済する注文も出していた
  • ウ.月曜日の始値は、売値99.51で買値99.55だった
  • エ.すると、99.55で買うと同時に99.51で決済してしまい、4銭だけ損してしまう

この値動きになる場合、売買したくないのに瞬時に負けが確定してしまって面白くありません。しかし、マネースクウェア・ジャパン(M2J)は、この問題に対応しています。すなわち、下の図の通りです。

「買い逆指値が売り指値の値以上になる場合は、取引そのものをキャンセルする」 です。このシステムにより、瞬時にスプレッド分だけ損するという事態を回避できます

なお、キャンセルされたこの注文ですが、「99.10で買って99.40で売る」という元の内容ですぐに再発注されます。このため、将来の為替レートが99.10に到達したら買い注文が約定しますし、その後99.40まで上昇したら、利食いが成立します。以下繰り返しで取引を継続します。

この自動取消機能及び再設定機能は、トライオートFXやループイフダンにはない機能です。顧客資産を守るための素晴らしい機能です。

リピート系トレード方法の検証・比較

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