« ポンド/円(GBP/JPY)が急落!この値動きは、過去と比べてどれほど大きい? | メイン | SBI FX トレードが、取扱通貨ペアを14通貨ペア追加しました! »

2016年10月08日

ポンド急落時にも安定的に取引ができたFX口座はどこ?

2016年10月7日朝、ポンドが急落しました。為替レートが大きく動くことは珍しくないとはいえ、朝の取引が少ない時間だったこともあり、わずか数分でポンド/円(GBP/JPY)が10円ほど円高になりました。

こうなると、心配なのが「約定できるか」です。

2015年1月のスイスショックの記憶がよみがえってくるかもしれません。スイスショックでは、あまりに大きな動きで市場も混乱していましたので、為替レート配信を停止するFX業者が続出しました。為替レート配信を停止するとはすなわち、取引できないということです。

例えば、ある通貨ペアを100.00円で買っていたとしましょう。損切り注文を99.00円に設定していたとします。

この状況で円がいきなり強くなり、90円になったとしましょう。当然、99円で損切りが成立しているはず・・・しかし、為替レートが配信されていないために99円で約定せず、再び配信が始まったレートである90円で約定しましたとなれば、大損害です。

スイスショックの時には、これに近い現象が発生した模様です。

そして、今回のポンド急落でも、為替レート配信が止まったFX口座が複数出たようです。配信が止まったのは数分~5分程度の模様ですが、その数分~5分程度が運命の分かれ道になるかもしれません。

そこで、「為替レートを配信してくれて、かつ、約定してくれるか」というのは、危機管理上とても重要な事項です。では、スイスショックでも、今回のポンド急落でも、為替レートを配信し続けて約定もしてくれたというFX口座はあったでしょうか。

SBI FXトレードの安定性は極めて大きい

為替レート配信が止まってしまうFX業者が複数発生する中、通常通りの配信と約定を実現したFX業者があります。SBIFXトレードです。

SBIFXトレードの「お知らせ・メンテナンス情報一覧」から、今回のポンド急落にかかるリリース(一部)を確認しましょう。

「本日8:07頃より、ポンド関連通貨(GBP/JPY・GBP/USD)の価格急変が発生致しました。当社は、マーケットに準じた価格配信を切れ目なく継続し、取引システムは正常に稼働していたことをまずはご報告致します。」

注目すべき点は2つあります。

注目1: マーケットに準じた価格配信を切れ目なく継続

為替レートの配信を「切れ目なく」継続しました。1分という単位でなく、秒の単位でも切れることなく為替レートを配信したということです。クリックしてみたけれど取引画面が反応しない!という怖い思いをする必要がなかったということです。

注目2: 取引システムは正常に稼働していた

為替レート配信が順調でも、ユーザーのアクセスが集中したり何らかの負荷が発生したりして約定できないというのは意味がありません。この点でも、SBIFXトレードは「取引システムは正常に稼働」していました。

2015年1月のスイスショックにおいても、SBIFXトレードは為替レート配信を継続しました。FX業者がいくつも経営破たんするような大混乱だったにも関わらず、です。

SBIFXトレードは大震災にも対応

SBIFXトレードの取引システム提供元及びカバー先はSBIリクイディティ・マーケットという会社です。

(カバー先:SBIFXトレードは顧客の注文をインターバンク市場につなぎますが、インターバンク市場の窓口となる会社のことです。)

SBIリクイディティ・マーケットは、東日本大震災発生時も問題なく業務を継続しました。また、何らかの原因で業務遂行不可能となる場合も、別の場所にある日本最高水準の強固さを誇るビルに、バックオフィスを構えています。

このバックオフィスでは、SBIFXトレードの重要業務をいつでも遂行できるように維持されています。

この種の対応は、普段は目に見えません。何も事件が起きなければ、FX業者にとって単なるコストになりかねません。しかし、いつか何かあったときのために万全にしようという姿勢が、相場の大波乱時の為替レート配信にも表現されていると言えそうです。

(FXビギナーズ編集部)

▲このページのトップへ

エントリー一覧

Copyright © 2016 FX 外国為替証拠金取引 FXニュース All rights Reserved.