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『待つ』という技術

FXビギナーズ編集部がヒアリングした専業トレーダーから、皆様にメッセージがあります。以下に原文のまま紹介しますので、是非ご一読ください。

FXビギナーズの読者の皆様

窓のトレードを実行するために、極めて重要な技術があります。それは、「待つという技術」です。

例えば、ある月曜の早朝に、窓のトレードをしようと準備したとします。いつもよりも少し早く起きて、仕事や学校に行く準備を済ませてチャートを立ち上げて待ちます。

さあ、午前7時です!

・・・しかし、窓は出ませんでした。

「なんだ、ダメじゃないか」

こうして第1週の取引はできませんでした。翌週もダメでした。窓が出なかったのです。すると、このような感情が出てくるかもしれません。

「月曜日の朝にわざわざ時間を作って取引画面を見たのに、取引できなかった」「時間の無駄だった」「2週間も待って、1回もトレードできなかった」「このトレード方法はダメだ。やめよう」

こうして、窓のトレードを捨ててほかの方法を探し始めました・・・。

窓のトレード以外の方法を探すのは全く問題ありませんし、むしろ望ましい行動です。しかし、2週連続でトレードできなかったから捨てるというのは適切な行動ではないでしょう。

というのは、トレードで勝つために必要なことがあるからです。それは、「トレードチャンスのみトレードする。あとはトレードしない」ということです。要するに、「トレードチャンスがなければトレードしないでいつまでも待つ」ことが必要です。

これは「待つ技術」と言える内容です。

しかし、待つという技術の習得は、実はかなり難しいです。というのは、FXをする理由を考えれば分かりやすいです。なぜFXをするのでしょうか。それは、FXで楽しみたいということがあるでしょう。また、お金を稼ぎたいということもあるでしょう。

いずれにしましても、トレードをしなければ何も始まらないように見えます。そこで、とにかく何でもいいからトレードしたくなります。そして実行し、負けてしまいます(もちろん、勝つこともあります)。

勝つ場合でも、安定的に成績を残そうと思えば、「トレードチャンスだけで取引する」ことがとても大切です。でないと、気分でトレードすることになってしまいます。

気分や感覚が見事に正解することもあるでしょう。そのときは笑いが止まらないかもしれません。しかし、逆の状況になるときには大変です。証拠金は減るし、気分は悪くなるし、どうしようもありません。

こういう時の「ええい!ここで一発逆転だ!」というトレードは、往々にして残念な結果になるものです。

繰り返しになりますが、このような悪い方向に行く可能性を断ち切るには、以下の技術が必要です。

この窓のトレードは1年間で何百回も実行できるものではありません。しかし、1年を通して考えれば、何回もトレードチャンスがやってきます。1週間2週間とトレードできなくても、そして、トレードで勝てなくても、「我慢して待つ」という技術が大切です。

窓のトレードで勝てるという保証は何もありません。結果として負けてしまうかもしれませんが、このトレードで皆様が「何か」をつかんでいただけることを期待しています。

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