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窓のトレード成功例(買い)

窓を使ったトレード実践例をご紹介しましょう。

最初に、使用するFX口座の選定をしましょう。ここでは、マネーパートナーズのFXnano(ナノ)にします。その理由は、下のキャプチャの通りです。

マネーパートナーズ「FXnano」のチャート(トレード実例画像)

このキャプチャは2015年12月28日午前7時00分の取引画面です。米ドル/円(USD/JPY)の売りと買いの為替レート差、すなわちスプレッドは0.3銭であると分かります。売りのレートと買いのレートの間に、小さく「0.3」と書いてあります。これがスプレッドです。

この2つが同時に成立した時なのに、スプレッドが0.3銭です。朝7時ちょうどといえば、米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドは2銭~3銭くらいあっても全く不思議ではありませんし、それが通常でしょう。

しかし、マネーパートナーズのFXnanoは0.3銭を提示します。そこで、このトレード実例ではFXnanoを使うことにします。

窓のトレード実例【米ドル/円(USD/JPY)】

下のチャートは、2016年1月11日午前7時を中心とする時間帯の、15分足チャートです。通貨ペアは米ドル/円(USD/JPY)です。矢印の部分に窓ができていることが分かります。

マネーパートナーズ「FXnano」のチャート(トレード実例画像)

ここで、前週金曜日の終値と、翌月曜日の始値を確認しましょう。

その差は0.276円(27.6銭)でした。窓としては十分な大きさでしょう。そこで、月曜日始値から金曜日終値の方向にトレードを開始しました。すなわち、米ドル/円(USD/JPY)の買いです。

トレード内容

その後の値動きは、15分チャートの通りです。窓が閉まったのでトレードが成功しましたが、為替レートが興味深い値動きをしていますので確認しましょう。

デイトレードは心理戦

金曜日終値と、月曜日7時00分~7時15分の高値を比較しましょう。

月曜日始値で買っていた場合、ほんのちょっとの差ですが窓が閉じていません。すなわち、116.994円で決済するという注文を出していた場合、決済できなかったということになります。

「月曜日に窓ができたら、その窓が閉まる方向に為替レートが動きやすい」

これを知っている人は大勢います。すると、このトレードをしようという人は、先週末の終値で決済しようとするでしょう。しかし、売って決済するには、買う人がいなければなりません。

買ってくれる人がいるから、売ることができます。

ところが、今回は116.994円前後での売りがとても多かったのでしょう。この周辺での買い注文が足りませんでした。このため、先週金曜日終値にしっかり到達する前に再び円高に進んでしまいました。

窓がしっかり閉まる前に反転下落する様子を見て、「しまった!決済できなかった!」と考えた人々が、慌てて成行で決済したかもしれませんし、窓が閉まらないのを確認して、売りで勝負しようとする人もいたかもしれません。

その結果、為替レートは始値近くまで円高に戻ってしまいました。このタッチの差で決済できない、そしてそのまま待ち続けたら始値近くまで戻ってしまった・・・。この時の気持ちは、どんなものでしょうか。

最終的には円安方向に進みました。

そこで、この話はなかったことにしても良いかもしれません。しかし、なるべく短い時間で決済したい、しかも、できれば確実性が少しでも高いほうが良いという場合には、今回の例を参考することができるでしょう。

すなわち、「窓が完全に閉まり切る直前で決済注文を出す」ということです。

少しとはいえ窓が閉まるよりも前に決済しますので、利食いできるときの利益額は小さくなります。しかし、タッチの差で窓が閉まらないで逆方向に為替レートが進む場合の悔しい気持ちを味わう可能性を少なくできます。

窓のトレード成功実例2(買い)

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