少ない資金で大きく資産を増やすには

レバレッジ=てこの原理

外為取引(FX)の最大の特徴は、取引会社に預け入れた証拠金(保証金)の数倍~数十倍の取引が出来ることです。これを『レバレッジ(leverage)』あるいは『レバレッジ効果』などといいます。

レバレッジは「てこ」のことをいいますが、てこは、小さな力で大きな物を持ち上げることができます。FXも少額の証拠金(保証金)を裏付けに、多額の取引をすることで大きなリターンが期待できます。

たとえば、100万円の証拠金で「レバレッジ5倍」でれば、500万円までの取引が可能ということで、「レバレッジ10倍」であれば、取引可能額が1,000万円ということになります。

レバレッジ効果は、こうした多額の取引を行って大きな利益を期待できる反面、予想どおりに相場が動かなかった場合には、逆に損失も巨額になってしまいます。

【レバレッジ効果=ハイリスク・ハイリターン】
であることも頭に入れておかなくてはなりません。

レバレッジの計算方法

為替相場が、1ドル=115円の時に1万米ドルの外為取引(FX)に投資(ドル買い)したとします。(「日本円で115万円のポジションを持つ」と言います)

1万米ドルを買う(115万円のポジションを持つ)のに必要な証拠金が1万円だとすると、
115万円÷1万円=115 で、レバレッジは115倍という計算になります。

必要な証拠金が10万円なら、レバレッジは11.5倍です。

取引業者によって異なるレバレッジの倍率

レバレッジの倍率は、取引する外為業者によって変わってきます。

また、レバレッジを高く設定することによって、必要となる「証拠金」も増加する場合も出てきますので、自己資金と相談の上、取引業者を選びましょう。

レバレッジ規制について

2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」では、2010年8月1日(日)の改正法施行日時点より、投資家保護の観点から、取引額の2%以上の保証金の預託を受けることなく、業者等が顧客にFX取引を行なわせることが禁止となる旨が定められました。

「取引額の2%以上」というのは、レバレッジに換算すると「50倍以下」となるため、これを上回るレバレッジでのFX取引は禁止となります。

さらに、2011年8月1日からは取引額の4%以上(レバレッジ25倍)の保証金の預託が必要になります。

レバレッジの倍率 人気会社を比較

FX取引会社 最低証拠金 最大レバレッジ デモトレード
みんなのFX 100,000円 25倍
FXプライム 設定無し 25倍
サイバーエージェントFX 400円(1000通貨単位) 25倍
マネックスFX 指定なし 25倍
ひまわり証券 55,000円 25倍
マネーパートナーズ 5,000円 50倍
セントラル短資FX 20,000円 25倍
フォーランドフォレックス 25,000円 25倍

FXの特徴を知ろう

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