公募投信(ファンド)は6,000本も!!

Aさんは引き続き、FXと他の商品を比較しています。今回は投資信託にしました。

投資信託といえば、私たちの代わりに資産運用の専門家が資産運用してくれます。良い成績を出しているだろうと期待したからです。

最初に、投資信託を選ぶことにしました。さて、購入可能な投資信託はどれくらいあるかな?

調べてみると、一般から投資家を募集している投資信託(=公募投信)の本数は6,000本弱もありました。6,000本・・・。上場企業の数と比べたら、どちらが多いかな?と思ってしまう数です。(上場会社数は、2016年2月末現在、約3,500社でした。)

投資信託の全体像(純資産総額・ファンド本数)

投資信託の資産総額

円部分の拡大図(公募投信)

公募投信(ファンド)の数

引用元:(社)投資信託協会

この中から選ぶのは、かなり困難が予想されます。株式の銘柄選びでも大変なのに。その点、FXは通貨ペア数が数十しかありませんから、全部確認しようと思えばできます。

FXの方が楽とも言えます。しかし、優秀な成績を残しているならば、選択肢が多い投資信託のほうが良いです。

投資信託(ファンド)の運用成績は?

そこで、投資信託の成績を確認することにしました。

成績については、例えば国内株の投資信託だったら、日経平均ETFよりも良い成績でないと困ります。専門家が運用しているのですから。日経平均に連動するETFよりも成績が悪い投資信託を買う価値はありません。

しかし、実際はベンチマークである日経平均ETFよりも良い成績を上げている投資信託はわずかしかないと分かりました。専門家が運用しているのに・・・。

投資信託(ファンド)の手数料に驚き!

さらに、手数料が毎年かかると分かりました。

信託報酬といいますが、残高に対して毎年1%~数%払う必要があるようです。利益に対して報酬を払うのではなく、残高に対して払います。

ということは、運用会社は運用に失敗しても損失はなく、必ず稼げます。一方、私たち投資家は損失をすべて負担するのに加えて、必ず信託報酬も支払わなければならない・・・。

やめた!

お金を預けるだけで自然に儲かるなんて、虫の良すぎる話だったのです。優秀な投資信託を選ぶ力があれば、投資信託を買っても良いと思います。買って持つだけでお金が増えるなんて最高です。

しかし、Aさんにはそのような選択の力はないだろうと感じていました。

そこで、投資信託を買うならば、日経平均ETFなど指数連動型で信託報酬が安い投資信託を買おうと決めました。

比較を振り返ってみて、、

Aさんは、今まで検討してきた投資商品を振り返りました。

  • 外貨預金
  • 株式
  • 投資信託

外貨預金とFXを比較すると、FXの方が有利だと分かりました。投資信託は指数連動型だったら買ってもいいかな?と思いましたが、自分のお金の損得は自分で決めたいと思いました。

そこで、株式とFXのどちらにしようか考えました。

株式は、上場廃止が怖いです。銘柄選択に自信がないAさんですので、長期投資は難しいかなと思いました。

また、価格変動率が高いのも、Aさんには向きませんでした。安定しているほうが好きだからです。

そこで、FXをすることにしました。

レバレッジに気を付ければ、株式よりも価格変動率を小さくできます。また、スワップポイントも大きな額を期待できます。

次は、実物資産となる『金』の現物買いについて検討してみます。

投資商品と外国為替証拠金取引(FX)を比べてみよう

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