最適な投資商品を求めて・・・

最高のトレード方法を追い求めているAさん。

今回は、株式投資に目を向けました。FXと比較したらどうだろう?

株式投資は、価格変動でも配当でも稼げます。FXは、価格変動でもスワップポイントでも稼げます。・・・もしかして、同じ?というわけです。

配当 vs スワップポイント

株式の配当は、年1回~2回くらいもらえます。一方のスワップポイントは、毎日です。毎日もらえるスワップポイントのほうが良いように思いますが、年間の合計で比較しないと何とも分かりません。

そこで、高配当といわれる株式とスワップポイントが高いといわれる通貨ペアで比較することにしました。

  • 高配当な株式:2%~3%くらい
  • 高いスワップポイント:2%~10%くらい(レバレッジ1倍のとき)

率の高さから考えると、FXの圧勝となりました。

しかし、株式の配当は、企業の業績によって変動します。今高配当だからといって、来年も高配当とは限りません。スワップポイントも同様です。今のスワップポイントが高くても、単金利動向によってはその大きさが小さくなります。

この点で、スワップポイントの年率10%くらいというのはトルコリラ/円(TRY/JPY)なのですが、これからもずっと10%くらいが続くという確証はありません。

そこで、さらに比較を続けると、あることに気づきました。

FXの『レバレッジ』という武器

「FXはレバレッジを利かせられる」です。上の比較では、レバレッジを1倍にしました。安全運転を心がけてレバレッジを2倍にして考えます。スワップポイント目的の投資なら、レバレッジ2倍で十分です。

  • 高配当な株式:2%~3%くらい
  • 高いスワップポイント:4%~20%くらい(レバレッジ2倍のとき)

トルコリラ/円(TRY/JPY)のような高金利通貨でなくても、豪ドル/円(AUD/JPY)やニュージーランドドル/円(NZD/JPY)のような先進国通貨ペアでも、株式配当を上回ることがわかります。

配当とスワップポイントを比較すると、スワップポイントのほうが有利だろうという結論になりました。

株式とFXを価格変動で比較

では次に、価格変動で比較したらどうでしょうか。

実は、Aさんは株式を持っています。10年以上も前に買ったものです。配当狙いなのではありません。塩漬け株です。Aさんは、そーっと、その株式の買値と現在値を比較してみました。

・・・。買値と現在値を比較すると、株価は5分の1になっていました。辛うじて配当があるのでまだマシですが、含み損を埋めるほどの配当ではありません。

倒産していないから、まだラッキーなのかもしれません。倒産してしまったら株価はゼロ円です。

次に、FXで調べました。どうせなら、2008年のリーマンショック前とリーマンショック後で比較してやろう!と思いました。価格変動がとても大きいはずです。

豪ドル/円(AUD/JPY)について確認すると、

  • リーマンショック前:105円くらい
  • リーマンショック後:55円くらい

100年に1度といわれる大混乱の時期だったのに、為替レートは半分にしかなっていません。自分の株式の株価は5分の1なのに・・・。

Aさんは感じました。

「会社が倒産すると株価がゼロになるような、ビュンビュンと乱高下するような価格変動を希望するなら、株式投資だろう。しかし、比較的小さな値動きで取り組みたいなら、FXだろう。通貨は倒産しないし。」

FXの価格変動が小さすぎてつまらない場合は、レバレッジを少し高くすればOKです。利益も損失も、レバレッジを高くしただけ大きくなります。

とはいえ、レバレッジを高くしすぎると株式変動よりも損益が大きくなってしまうので、レバレッジは小さくして運用する必要があるでしょう。

では次に、投資家に代わって資産運用の専門家が運用してくれる『投資信託』について、FXと比較してみましょう。あるデメリットがハッキリ見えてきます。

投資商品と外国為替証拠金取引(FX)を比べてみよう

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