IG証券のFXスペック画像

数多くのFX口座がある中で、IG証券を選んで取引する理由は何でしょうか。ここでは、「スプレッド」と「取引可能な通貨ペア」の2つに絞って考察しましょう。

IG証券のスプレッド

スプレッドが利益を侵食する

FXでも株投資でも何でもそうですが、手数料は安ければ安いほど良いです。買い・売りで手数料合計が100円の金融商品があるとしましょう。この金融商品を取引してプラスの成績を収めるには、100円よりも大きな利食いが必要です。

例えば、1,000円で買って1,050円で売却する場合、利幅は50円です。しかし、手数料は100円なので、合計で50円の損失になってしまいます。

本来はプラスなのに、損になってしまった原因はただ一つ、手数料です。

FXにおいては、スプレッドが手数料に相当します。買いのレートが100.05円で、同時に表示される売りのレートが100.00円だとしましょう。この価格差をスプレッドと言います。このレートで買って直後に売ると、0.05円(5銭)の損になります。

プラスの成績にするには、100.06円以上で売れるまで待つ必要があります。よって、スプレッドは少しでも小さいほうが良いです。

IG証券FXのスプレッド

このユーザーの期待に応えるためでしょう。IG証券が各通貨ペアのスプレッドをとても狭くしました。下の表をご覧ください。業界最小水準と言えます。

業界最小水準とはすなわち、手数料に相当する額がとても小さいということです。私たちユーザーにとって、有利なFX口座でしょう。

通貨ペア
米ドル/円(USD/JPY) 0.6銭 0.3銭
ユーロ/米ドル(EUR/USD) 0.6pips 0.4pips
豪ドル/円(AUD/JPY) 1.3銭 0.7銭
ユーロ/円(EUR/JPY) 1.5銭 0.5銭
ポンド/円(GBP/JPY) 2.5銭 1.0銭
豪ドル/米ドル(AUD/USD) 0.9pips 0.6pips
ポンド/米ドル(GBP/USD) 1.5pips 0.9pips

IG証券のスプレッド:(2017年10月28日に変更。上記数値は原則固定、例外あり)

IG証券で取引可能な銘柄数

では、IG証券の「その他の強み」は何でしょうか。と言いますのは、今のFX業界は競争が激しいです。上の表では、米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドが0.3銭です。業界最小水準ですが、他のFX口座でも0.3銭を提示する場合があります。

よって、いくつもあるFX口座からIG証券を選ぶ「何か」が欲しいです。そして、その決め手になるだろう条件の1つが、取引可能通貨ペアです。

IG証券では、90を超える通貨ペアで取引可能です。株式等でもFXと同様のルールで売買できます(CFDといいます)。それらを合計すると、IG証券で取引可能な銘柄数は15,000を超えます。この「選択肢が多いということ」の意味を考えましょう。

取引対象が多いということ

今の私たちの周囲には、金融商品が数多くあります。例えば、株式投資です。証券会社で口座を作って、どの銘柄を買うか考えるとしましょう。さて、売買可能な銘柄数はいくつあるでしょうか。

東証1部上場企業だけでも、余裕で1,000を超えます。東証2部、マザーズ・・・その他の市場もあわせて考えると、数千は確実にあります。海外株の取引を含めますと、選択肢は1万を超えるかもしれません。

別の例としては、投資信託があります。日本には投資信託がいくつあるでしょうか。公募投資信託だけで考えても、1,000の桁で存在します。

私たちは、その中から買うべき銘柄等を選びます。

もちろん、全ての銘柄を一つ一つ確認する時間はありませんから、色々な基準で銘柄を絞っていきます。「前期の利益」や「値上がり率」など、銘柄を選ぶ基準はいくつもあります。こうして銘柄を選ぶ過程が楽しいという皆様は少なくないでしょう。

FXの取引対象となる通貨ペア数

振り返って、FXはどうでしょうか。種類は20くらいというFX口座が一般的です。25を超えてくれば、なかなか多いなあと感じるレベルです。

この「選択肢の少なさ」はデメリットかといえば、そうでない場合もあります。と言いますのは、選択肢が少ないので選ぶ手間が不要だからです。選ぶという過程を飛ばして、特定の通貨ペアをじっくりと研究できます。

この点は、FXのメリットでしょう。

しかし、数多くの通貨ペアから選びたいという場合、20種類くらいでは少ないと感じるかもしれません。株式等と比べて、選択肢が桁違いに少ないからです。

この場合、IG証券が選択肢となります。

IG証券の取引可能通貨ペア

IG証券の場合、取引可能な通貨ペアは90を超えています。通貨ペアだけでなく、各国の株価指数や、貴金属のCFDも取引できます。

当サイトはFXサイトですので、通貨ペアに絞りましょう。IG証券では、上のスプレッド表でご案内した通貨ペアに加えて、下のような珍しい通貨ペアでも取引できます。

1.先進国通貨ですが、他口座ではなかなか取引できないという例

  • ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)
  • ポンド/シンガポールドル(GBP/SGD)
  • 米ドル/ノルウェークローネ(USD/NOK)

2.新興国通貨など

  • USD/PLN(米ドル/ポーランドズロチ)
  • USD/ILS(米ドル/イスラエルシュケル)

イスラエルのほかにも、チェコやハンガリーなどの通貨も取引できます。トルコリラやメキシコペソも取引できます。また、2017年11月21日から、以下の新通貨ペアで取引できるようになりました。

  • RUB/JPY(ロシアルーブル/円)
  • INR/JPY(インドルピー/円)
  • CHF/TRY(スイスフラン/トルコリラ)

さらに、国内FX口座で唯一、BRL/JPY(ブラジルレアル/円)を取引できます。ブラジルレアル/円は高金利通貨ペアですので、関心がある皆様はチェックしてみましょう。

選択肢として存在するメリット

なお、上の例のマイナー通貨ペアを取引するユーザー数は、少ないと予想できます。しかし、サービスとして存在するということは、とても大切です。

というのは、ある国について何か情報を得たとしましょう。そこで、その国の通貨で売買しようと思うとき、そもそも取引可能通貨ペアとして存在していなければ、どうしようもありません。

あるいは、マイナーな通貨ペアということは、何か特徴的な値動きがあるかもしれません。マイナー通貨ペアですから、ウェブサイトで探しても、なかなかその特徴は得られないかもしれません。

しかし、自分で探すことができれば、それは「自分だけのトレード手法」として活躍を期待できます。

こういった可能性を見出すには、「取引できること」が前提です。IG証券は、その前提を私たちに提供してくれます。

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