レバレッジ・ストップロスと損益

相場の変動によって、強制ロスカットという失敗経験を繰り返し、レバレッジの倍率をコントロールすることが大切だということが理解されたと思います。
 
失敗することの次に学ぶことは資金管理です。
 
投資家がどれだけの資金(証拠金)を持ってFXに挑むかはそれぞれ違います。1トレード当たりの取引額、通貨ペアの種類、取引数、投資期間などもまちまちでしょう。
 
FXの戦略は、さまざまな取引条件を検討しながら、運用可能な証拠金の範囲内で収まるようにすると共に、長期間取引できるような資金の運用を検討することが大切です。
 
もしも、強制ロスカットにひっかかり、証拠金が目減りしたことによって、次のトレードができなくなってしまうこともあります。そうした意味でも資金管理は重要だといえます。
 
資金管理で必要なことは、レバレッジとストップロスと損益の関係を頭と体でしっかり理解することです。つまり、自分の取れるリスクを考え、最悪のシミュレーションを行ってから取引に挑むことです。
 
自分の許容損失額を認識することで、安全な取引を知ることが可能となります。

FXは資金管理から

レバレッジをコントロールするテクニック

レバレッジを1倍、2倍、5倍、10倍、20倍、50倍の6段階くらい上げていき、利益の出方と損失の出方を比べてみましょう。
 
そして、ストップロス(損切り注文)を入れてみます。

ワンポイント

各レバレッジの時にストップロスの価格を0.5円、1円、2円、3円とずらしていき、ストップロスにかかった場合、どの程度の損失になるかを頭と体で理解してください。

ストップロスの価格設定

ここで分かるのは、あなたにあった適正なレバレッジです。
レバレッジが変わるとストップロス価格も変わってきます。

 
つまりレバレッジが高いほど、ストップロスは小さくする必要があるということを認識できるでしょう。資金管理については、この関係をしっかり身に付けることが肝要です。
 
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資金管理に慣れ、投資する資金やレバレッジの感覚が身についたら、デモトレードの次なる目標は、いろいろな取引パターンに慣れることです。
 
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