意図的に強制ロスカットさせてみよう

デモトレードでしかできないハイリスクなトレードをして、大失敗して得られるモノは「自分なりのルール」です。特に、証拠金以上の取引が可能なFXでは、レバレッジのコントロールが大切になります。
 
レバレッジが小さすぎては利益も少なくなり、大きすぎると損失がでた場合の被害が大きくなり、1回の失敗で取引するための証拠金がなくなってしまうこともあります。
 
自己資金に対して適正なレバレッジを効かせて運用することが、長く取引を続けられるポイントになりますから、「自分なりのルール」をしっかり身につけましょう。
 
FXで一番失敗するところは、レバレッジです
 
デモトレードでは、長期で攻めるのも良し、デイトレードやスキャルピングなど、短期勝負をやるのも良しですが、いろいろなレバレッジで取引して、どのくらいの損益が出るかを体験してみましょう。
 
まずは、このレバレッジを変動させていき、その場合の損益をしっかりインプットします

ワンポイント

ストップロスを入れないで、レバレッジをドンドン上げていくとどうなるか?
レバレッジを1倍、2倍、5倍、10倍、20倍、50倍、100倍と上げていってみましょう。

最後は、ほとんどの原資をとばす、つまり強制ロスカットにかかります。
こうした失敗を繰り返し、ロスカットルールや損益計算などを学習し、次のトレードに結びつけましょう。

失敗から学ぼう<レバレッジと損切りの重要性>

FXで勝つためには、「大きく負けない」ということが重要です。
 
有り余る資金でやるなら別ですが、限られた資金の範囲内でうまくレバレッジを効かせて効率よく利益を上げる。損失は最小限に留めて、残りの資金で新規ポジションを建て、損失を挽回する。
 
こうした効率性やレバレッジの適正は、レバレッジのコントロールに失敗し、強制ロスカットという経験を積んで得られることでもあります。
 
FXでは、相場が急変した場合に取引を続けるか、損失を確定してポジションを閉じるかの選択に迫られます。ハイレバレッジでのトレードでは、取引を続けるとほとんどの場合強制ロスカットにかかることをデモトレードで体験してください。
 
そして、その未然策としてのレバレッジコントロール、強制ロスカットの回避方法としてのストップロス(損切り)の意識を高めていきましょう。
 
レバレッジとストップロスは、損益に直接関係しますから、このコントロールが上手くなれば、コストの意識が高まり資金管理の上達につながっていきます。
 
したがって、デモトレードで強制ロスカットの体験を積んだあとにすることは、レバレッジのコントロールとストップロスを習慣化し、資金管理を徹底する意識を持つことです。
 
資金管理を徹底しよう

FXデモトレードで体験する5つのポイント

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