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ロスカットすること=駄目な事ではありません

皆さんこんにちは! GT5です。
今日はロスカットの『基準』についてお話したいと思います。

ロスカットを徹底する

前回、ロスカットに対する一般的な考え方やありがちな失敗として、”ロスカットをせずに戻ってくるのを待つ”といったお話しをしました。何故ロスカットが大事なのか?という事はおわかりいただけたかと思います。

つまり、相場で勝ち続けるためには、ロスカットの徹底がとても大切だという事です。私達がこのようにお伝えしていると、ロスカットは確かに徹底しているが、その徹底の仕方が間違っている方も多く見受けられます。

間違ったロスカットの徹底

これまでたくさんのトレーダーの方と接する中で「私はしっかりとロスカットを実行出来ています!ただそれでも勝ちきれません…」というような方がいらっしゃいます。

よく話を聞いて見ると、ロスカットの徹底という意味を少し勘違いしていて「自分がエントリーしたところから10pipsマイナスでロスカットを徹底している」のように自分基準で行っているのです。

これではせっかく徹底していても、闇雲にロスカットを積み重ねて気付けば損失が増えている状態に陥りがちです。

では、なぜこのようなロスカットの徹底ではダメなのでしょうか?

ロスカットの基準を徹底する

先に答えをいってしまうと、ロスカットの徹底とはしっかりと相場の動きを把握した中で、自分の中で越えてはダメなレート(価格)を抜けたことで、ロスカットを発動させなければなりません。

例えば、みなさんがロングを狙っている場面で、下に抜けてもらいたくないレートが100.00だったとします。しかし、少しエントリーをするのが早くなってしまって、100.15でポジションをもってしまいました。

仮に初めにお話しした10pipsを徹底してしまうと、100.05でロスカットが実行されることになります。このような状態になると、ロスカットされた後に即反転して上昇した場合、悔しい思いをすることになります。

ロスカットをした後にすぐに当初考えていた方向へレートがいってしまうといった経験はありませんか?多くの場合、このようにロスカットの徹底を間違ってしまっているばかりにもったいない損失を出してしまいます。

つまり、ロスカットを徹底するというのは”自分の基準に対してロスカットを徹底する”ということなのです。

相場の動きによって値幅が大きく変わる事もありますので、一概に何pipsで徹底するということは難しいということです。

ロスカット=駄目な事ではない

そのようにしっかりと基準を決めてロスカットを徹底していても、やはりロスカットになるとあまり気持ちのいいものではありません。

しかし、これからのトレードの中でロスカットを排除するということは不可能なことです。勝ち続けるというのは勝ち負けを繰り返しながらトータルで安定してプラスになるという事です。つまりこれから起こるであろうロスカットを受け入れる事が出来なければ、いつかロスカットによってメンタルの崩壊が引き起こされることになります。

そうならないためにも、基準に対するロスカットの徹底は大切なのです。しっかりと基準を定めたロスカットを繰り返し、経験としてわかってくると「仕方ない」と割り切る事が出来るようになります。

では肝心の基準ってどうやって作るの?という事が気になるのではないでしょうか。このロスカットの基準について次回お話ししたいと思います。

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帯トレードでFX界に革命を起こした投資集団

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帯トレードで理論的に相場の動きを解明する事に成功し、裁量トレードを駆使して相場から圧倒的な利益を上げ続けている5人。そのノウハウをブログで発信し、それらをまとめたレポートを証券会社とタイアップし無料で提供している。
ブログランキングでは圧倒的な人気を誇り、3年間コンスタントに1位に支持されている。1年半近く配信している【動画メルマガ】は購読者数1位の人気コンテンツであり、定期的に勉強会を開催、またそこで知り合った仲間同士の交流の場を提供している。

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